ババリウムの軌跡~ゲーム実況の豆知識~

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小型でケムリも少ない小型静音焙煎機【sandbox smart コーヒーロースター】のおすすめポイントとデメリットをレビュー!購入前に知っておきたい特徴まとめ

 

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今回は家庭用のコーヒー豆焙煎機『sandbox smart コーヒーロースター』をレビューしていきます。

 

sandboxsmartコーヒーロースターを使った率直な感想は

  • 静か
  • 小さめ
  • 焙煎のカスタマイズが楽しい

です。

 

また、焙煎の得意分野は浅煎り~中煎りになっています。

 

実際にsandboxsmartを1か月程度使用した感想と注意点を書いていきますので

この焙煎機のメリットとデメリットを見て

自分がしたい焙煎が出来るかを判断して損をしないようにしましょう。

 

 

sandboxsmartコーヒーロースター開封

では、まずは商品がどんなものかを確認していきます。

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sandboxsmartコーヒーロースターはコーヒー豆クーラーも付属しているので

大きな段ボールに2つ商品の箱が詰まって運送されてきます。

 

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sandboxsmartコーヒーロースターは

  • 本体
  • ハケ
  • 説明書
  • 手袋

が入っています。

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本体サイズは55 x 35 x 31 cm; 8.1 Kgとコンパクトです。

写真ではペットボトルと並べて比較していますが

他の焙煎機と比べても小さくて収納場所も決めやすいです。

 

私はホコリを避ける為にカラーボックスの中に収納しています。

 

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本体の下部分はチャフ受けになっていて

焙煎後のチャフはここへ落ちるようになっています。

 

お手入れは焙煎後に内部のチャフをハケでこのチャフ受けに落として

そのあとチャフ受けに溜まったチャフをゴミ箱に入れます。

 

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本体内部の仕組みは上の画像のようになっていて

左側にヒーターが3つ右上に温度検知のセンサーが付いています。

 

温度検知のセンサーは変形したりすると焙煎の制御がうまくいかなくなったりするので

傷をつけないように注意が必要です。

 

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中に内蔵されるドラム部分はメッシュ型になっていて

内部にプレートが設置されているので豆が攪拌されるようになっています。

 

直火式のドラムとなっています。

 

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ドラムを開ける部分は金具がハマるような仕組みになっています。

少しドラムが柔らかいので変形しそうで怖いですが特に曲がったりはしていません。

 

豆を煎り終わるとこのドラムを取り外して

留め金を外して豆をクーラーへ入れる手順になります。

 

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プラグ部分は家庭用のコンセントにさせる形状になっています。

ただし、アース線が付いているのでアースが取れる環境で使用したほうが安全です。

 

接続するコンセントからアースが取れない場合は

逆接地アダプターなどを活用しましょう。 

 

 

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焙煎後や予熱後は本体が熱くなっているので

ヤケドをしないように手袋が付いています。

 

また、焙煎後は本体内のチャフを掃除しないといけないので

掃除用のハケも付いています。

 

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取扱説明書は日本語で書かれています。

詳しい事は専用のアプリにも書かれているのでそちらも参考にした方が良いです。

 

sandbox smartコーヒー豆クーラー開封

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sandbox smartコーヒークーラーは

  • 本体
  • ザル
  • 説明書

が内蔵されています。

  

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本体の真ん中にファンが付いていて

焙煎後のコーヒー豆からチャフが吸い込まれ真ん中に集まるようになっています。

 

真ん中に集まったチャフを掃除機で吸えばキレイになります。

 

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裏側を見ると大きなファンが付いています。

 

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ザルはこんな感じで取り外しが可能です。

細かい穴からチャフが落ちてクーラーに溜まります。

 

小さなチャフはよく落ちるのですが大きなチャフは意外と残るので

もう少し穴が大きくても良かったかなと思います。

 

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プラグは家庭用コンセントに差せるようになっています。

 

焙煎機とコーヒークーラーで2か所のコンセントが必要になります。

 

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本体と違ってON/OFFのスイッチが付いているので

使用したいときに電源をONに切り替えて使用できます。

 

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焙煎後のコーヒー豆はザルに入れて冷まします。

大きなチャフは残りますがほとんどが下のチャフ受けに落ちるので便利です。

 

sandbox smart連携アプリ

 sandbox smartコーヒーロースターを使用するには

別途アプリをインストールする必要があります。

 

このアプリをスマホなどに入れてBluetoothで本体と接続します。

■アプリ画面

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sandbox smartアプリについて

アプリでの焙煎は大きく分けて以下の3つになります。

  • アプリ内で用意された焙煎メニュー
  • 自分で作成した焙煎メニュー
  • 焙煎中に手動で焙煎を調整する

 

焙煎メニューについて

焙煎メニューは課金しないと

  • 浅煎り
  • 中煎り
  • 深煎り
  • スロー浅煎り
  • スロー中煎り
  • スロー深煎り

しか使用が出来ません。

 

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課金(VIPプラン)を使うには1か月99ドル(1万円)

払わないといけないので現実的ではありません。

 

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VIPプランを使うと豆の生産地ごとの焙煎メニューを使うことが出来ます。

 

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深煎り設定でも1ハゼで終了

sandbox smartは何故か深煎りが出来ません。

というのも深煎り設定で焙煎しても2ハゼに入る前に焙煎が終了されてしまいます。

 

もし、2ハゼまで焙煎を進めたい場合は1ハゼ後に設定される焙煎終了時間を延長してその後、温度などの設定をする必要があります。

 

2ハゼを目指して焙煎をする場合は注意が必要です。

 

焙煎のムラについて

中煎りの焙煎プランでやってみた結果が以下の通りです。

 

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1ハゼが鳴り終わる程度で焙煎が終了されましたが

少し焦げがある豆と色が浅い豆が少し見受けられます。

 

片手鍋焙煎をしていた時に比べるとムラは少なくなっています

多少はムラが出てしまいますね。

 

このあたりの調整については今後自分のプロファイルを作って改善させていきたいです。

 

焙煎時のケムリについて

 

ケムリやニオイは本体左側上部分から排出されます。

焙煎中はココからニオイを確認することが出来ます。

 

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焙煎中に気になるのがケムリですが

深煎り以上にならない限り焙煎中はそこまで煙は気になりません。

 

ただし、焙煎が終わった後にコーヒー豆が入ったドラムを取り出すときにケムリが上がります。

なので焙煎後ドラムを取り出すときは換気扇を回した下で作業をした方が良いです。

 

焙煎後のコーヒー豆の味について

浅煎り以外の焙煎を試しましたが

普通の中煎り・深煎りでコロンビアスプレモを焙煎しましたが少し焦げ臭い感じがしました。

 

おそらくヒーターに近づきすぎた豆が焦げているようです。

焙煎プロファイルを見ていると結構火力が高い状態で焙煎が行われているので焦げに繋がっているのかと思います。

 

片手鍋焙煎をしていた時の方が満足のいく味でした。

 

ただし、スロー焙煎で中煎り・深煎りをすると

焦げ臭い感じはなくなりました。

 

少し時間がかかりすぎている感じはありますが

味はこちらの方が私は好みです。

 

あとは、このスロー焙煎をカスタマイズして自分が求める焙煎に近づけていきます。

 

sandbox smart コーヒーロースターまとめ

sandbox smart コーヒーロースターは焙煎の知識がある人が使わないと上手く焙煎が出来ないと思います。

 

というのもお任せモードだけでは美味しいコーヒー豆が出来ないと思うからです。

 

なにも分からない人が2ハゼが始まったぐらいで焙煎したいと思っても

オートモードでは2ハゼまで行ってくれません。

 

どの温度にすると2ハゼが起こるかが分かっていると温度調整で修正が出来ますがなにも分からなければコントロールは難しいと思います。

 

sandbox smart コーヒーロースターが楽しめる人は

片手鍋や手網などの焙煎経験があって

どのぐらいの温度で変化があるかを知っている人です。

 

sandbox smart コーヒーロースターの焙煎の

プロファイルはツイッターなどでも情報共有されているので

どうしてもうまくいかない場合は真似することも出来るので

これから本格的にコーヒー焙煎を始めたい方にはおススメです。

 

商品の詳細はショップサイトに載っているので確認してみて下さい。

 

  

コーヒー豆焙煎の知識についてはカフェバッハの田口さんの本が参考になります。

コーヒー豆が焙煎されるにつれてどのような作用があって嫌な苦みを出さない為にはどうすれば良いのかが科学的に書かれています。

kindleアンリミテッドの読み放題の対象の本になっています。

この本を単体で購入するよりはkindleアンリミテッドで月額料金を払う方が他の本も読めてお得です。

 

kindleアンリミテッドは本の入れ替えも行われるので

もし気になる方は読み放題から外れてしまう前に読んでみて下さい。

 

私は今後このコーヒー豆焙煎機を使って焙煎情報をお届けしていきますので

今後の記事も楽しみにしておいてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。